JKT48劇場で研究生のパジャマドライブ公演を観てきちゃったのだー!
やっほっほーい!
デング熱がフツ―な国で天狗の真似をしている
Natural born不謹慎のつらゆきです。
インドネシアは8月17日に69歳になりました~sixty nine☆☆☆!おめでと!
"Papan PenandaIsi Hati"(「心のプラカード」)の特別盤セットを
Sayangku(。・ω・。) テヘペロのために予約してたら、
偶然で幸運な成り行きがあり、
JKT48研究生(Trainee)達のステージを観られた~
あざーした!
まず、基礎知識として、
活動方針、劇場やファンの雰囲気は
日本の48Gに準じている&インドネシア風アレンジ
という程の差異で、
歌は日本語交じりのインドネシア語、
振付や衣装、セットリストもほぼ同じ。
細かい所は知らないけれど、
大きく違うのは人気・知名度・PVクオリティ。
でもこれらも上昇中↑↑ らしい。
さて、これまでの活動等についてはHPや他ブログに譲るとして、
ワタクシもちょこちょこ映像でJKTを観てきたので、
チームJ、KⅢの子達の約半分くらいは顔と名前が一致して、
どんなところがウリなのかわ分かっているつもりだったけど、
今回はさらにその下部組織なので
正直よくわからなーい。
しかし、分からないながらにも、気になった子数名については
推してみたいと思います。
一人目
オクタ Ayu Safira Oktaviani
半年くらい前に出た『Flying Get』のCDで投票権を得た
JKT48総選挙の時にこの子に投票してました。
スラリ~んと背が高くて(研究生で一番高いかも)、細くて、
素朴でちょっと老け顔。しゃべりでも目立たない系。
でもステージで歌って踊るのを観て、真面目な表情がキュートだなと思った。
声援も結構大きかったから、人気出てきてるのかも。
あと、大きいところと笑うと顔がクシャってなるところが
KⅢのフィニに似てるかも。
二人目
ティア Triarona Kusuma
ステージ序盤、大勢で踊っている中で、
ひときわ躍動的な子がいる~って観ていたら、
この子にも投票していた、ということに気づきました。
オクタもそうだったんだけれど、写真で一目見て魅かれる子は、
動いている時でも、やっぱり目がすぐに見つけて釘づけになる。
Fall in Loveってやつですね。
ティアの場合、ステージで見ると大分ふくよかで(レバラン太りと推測)
踊りが激しすぎて接触しそうで危なっかしい時もありましたが、
気持ちよさそうに手を振り上げている時の表情なんか最高です。
三人目
マンダ Amanda Dwi Arista
これで17歳かぁ~とため息が出る美しさ。
見ようによってはジャカルタのディスコ(ナンパ場みたいなクラブ)
にいてもおかしくないようなルックスなので、
なぜにJKT48?と不思議になってしまう。
研究生内でもセクシー担当らしい。喋ってる時は年相応。
パジャマドライブでは上のティアともう一人との三人で、「純情主義」
もちろんセンターの赤い服の人。
髪の動きとか視線とかが素晴らしく扇情的で、
曲の雰囲気に最上級に合ってました!
人気もあって、「ァマンダァァーー」と叫んでる人が何人かいた。
とりあえず、ここまでが特に気になった3人。
どうやらワタクシの好みの第一条件には
『ちょっと大人っぽい』『隠し切れない可愛らしさがある』
という2つの要素がありそうだ。
②へ続く